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At a snail's pace.

さい帯血国際患者支援の会の有田さんと感激の対面

4月10日、NPO法人さい帯血国際患者支援の会の有田美智世理事長とお会いすることができました。

有田さんは私の命の恩人です。

なぜなら、骨髄のドナーが見つからず、途方にくれていた私に手を差し伸べてくれた方だからです。

助けていただいた命。

恩返しのために使わないわけにはいきません。

恩を返すのは、命を救ってくれたさい帯血移植という医療に対してですから、その維持、存続のために自分のできる最大限の努力をしていこうと決意しています。

存続の危機に瀕しているさい帯血移植医療の火を消すわけにはいきません。

命をかけて戦います。

さい帯血国際患者支援の会

すべて一から作り直さなければならない時が来ている

最後に、菅ではだめですね、と先生がおっしゃったので、若干、政治談義に。

先生は、すべて一から作り直さなければならない時が来ているんでしょうね、と言われた。

同意して、いろいろ決意を表明させていただいた。

体は無理されないようにと。
頑張ってくださいと、激励いただいた。

変えなければならない。

この社会を。

利権にまみれたこの社会構造を。

そして…を。

…を変えるのは、社会構造を変える以上に難しい。

それは痛感する。

きょうは病院、ステロイド減量を期待

きょうは病院です。

骨密度の検査結果を先生に見てもらい、治療の方針をうかがう予定。

さてどうなるのか。

骨密度を診てくれたせんぽ病院の先生は、注射(毎日の)が必要かなとおっしゃっていたが、それは……。

できれば避けたい。

できれば、骨を溶かしている原因の一つのステロイド(現状5ミリ)を減らしてもらいたいところ。

GVHD、いまだにしつこいゆえ、無理か。

どうだろう。

期待してみよう。

舌打ちについて思ったこと

きょう、新宿駅の階段を上がっていると背後から「チッ、クッソー!」という舌打ちと声が聞こえた。

振り返るとサングラスをした若者が苦虫をつぶしたような表情をしている。

一瞬、自分に向けられた舌打ちかと思ったが、状況から察するに、階段を下りる人の波の威力が強く、上りのスペースをほとんど埋め尽くしていることに対する舌打ちに違いない、と理解した。

ホームには電車が発車を待っている。

それに乗りたいが、人の波がそれをさえぎる。

しかも、前の人間(つまり私)の歩みはのろい。

これらに対する苛立ちの「チッ、クッソー!」だったと思う(ということは、自分にも向けられていたということになるか……)。

こういった場面は、こういった雑踏の中で、よく出くわす。

状況はよく飲み込めなくても、周囲から舌打ちが聞こえてくることは日常茶飯事だ。

しかし、自分はこの舌打ちという行為は好きではない。

なぜなら、この行為をしたところで、何も自身の不満は解消されないし、他人(関係のない周囲)にも不快感を与えるから。

舌打ちをしたくなる事情はそれなりに理解できる。

しかし、舌打ちをしても何も変わらない、変えることなどできない。

では、舌打ちをしたくなったら?

ゆっくり深呼吸して、はあと大きく息を吐いてみたら、どうか。

怒りの気持ちは多少なりとも和らいでいるはずである。

いつまでもどこまでも、たゆまずあきらめず、前進し続けたい

埼玉に住んでいた時の友人であり、精神的支えの存在であったSさんと13年ぶりに会い、食事をすることができた。

Sさんは少し白髪が増えたようだが、鋭い感性、深い洞察力は衰えず、さすがだった。

ランチタイムということもあり、時間のない中、共通課題について、足早に語り合った。

そして共有し、共感することができたと思う。

やはり青年時代に熱く語り合った友は、ありがたい存在だ。

お互いにいくつになっても、白髪が増えても、いつまでもどこまでも、たゆまずあきらめず、前進し続けたいものだ。

そんなことを再度確認させてくれたSさんに心から感謝である。

ちなみにランチは新宿のつばめグリルで。

被災者へ「食のセーフティネットを」

私が加入している「支縁のまちネットワーク」メーリングリストで送られてきた情報です。

重要な情報と判断しましたので、勝手ながらブログにて転載させていただきます。

ご理解ください。

以下、転載文

みなさま

はじめまして。ライターの大原と申します。
私がボランティアとしてかかわっております
NPO法人セカンドハーベスト・ジャパンは、震災直後から仙台と東京を往復し、被災地での食料支援を行っています。

もともとは首都圏を中心に「フードバンク」と呼ばれる
活動をしている団体です。賞味期限内の食べ物を食品企業や個人から寄付してもらい、それを児童養護施設や福祉施設、野宿者支援団体などに無償で届ける活動です。

無料の食品を無償で届けるため、1000円の寄付をいただくとざっと1万円相当の食料を届けられる仕組みです。
下記ホームページの「震災支援状況報告ブログ」で詳しく報告しています。

http://www.2hj.org/index.php/jpn_home

これから中・長期的に見ても、食料を必要とする人が増えることでしょう。「今日、明日食べるものがない」という状況をつくらないよう、「食のセーフティネット」づくりを急がなければなりません。
フードバンクという活動があるということを知っていただきたく、書かせていただきました。

大原悦子

地元の大学OB会が震災支援で緊急会合

大学の地元OB会からメールが入り、緊急で役員会を持つことになったから来てほしいという。

内容は今回の震災支援を会として何をすればよいのかというもの。
素晴らしい呼びかけだと思う。

ぜひとも参加したいが、開催日時は平日午後。
仕事から引退されている方が多いゆえ、そういった時間帯になるのは無理からぬこと。

重要な集まりだと思うので、職場のボランティア休暇かもしくは有給休暇をとっても参加したい。

きのうは大学の年次OB会に登録した。

大学時代の人脈が広がりつつある。

行動する経済学者にして社会貢献者、ムハマンド・ユヌス氏

ビデオにとってあったムハマンド・ユヌス氏のインタビュー番組を見た(NHK-BS)。

グラミン銀行の創設の経緯、それに続く、ソーシャルビジネスへの展開。

行動する経済学者にして社会貢献者(という言葉はないが)。

氏は語る。

「慈善事業は一度きりの貢献で終わる。ぶつ切りだ。しかし、ソーシャルビジネスは違う。収益こそ得ないが、回転資金は捻出できる。だから事業を継続できるんです。収益が出ればそれは社会貢献に回すこともできる」と。

氏の眼差しは澄み切っているように感じた。

いや、単なる思い込みかもしれない。

共感がさせた錯覚かもしれない。

そうであったとしてもよい。

この人の言うことは正しい。

それだけははっきりと確信することができた。

ソーシャルビジネスの可能性について、考え、意識ある人と話してみたい。

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