カテゴリーにふさわしい居所はどこかと思案した結果

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籍を置いて8カ月

ポータルサイト日本ブログ村に籍を置かせてもらってから、8カ月が経とうとしています。

この間、どれだけのアクセス流入をいただいたことでしょう。

総アクセスの半分、いやそれ以上を日本ブログ村に負っていると思います。

事実、ブログ村のサーバー不調などにより、新着投稿記事が表示されなくなると、アクセスは激減しますから。

ほぼ依存に近い状態だと思います。

一度はブログ村を離れた方も、やはりアクセス流入激減を認識したのか、しばらくしてまた再転入される方も見られ。

私ばかりでなく多くの人がブログ村の力を感じていることの証左に違いありません。

アクセス流入は魅力だが

先日、妻から、「今のあなたのブログは人工透析や血液疾患にかかわることがほとんど出てこないから、カテゴリー見直したら?」という素朴な疑問を投げかけられました。

すぐに続けて、「透析してても、元気にいろいろなことができてるというブログがあってもいいのか」とも。

私は「そう、悩みどころなんだよねぇ」と応じましたが、実際に「どうなんだろう」と思っていた矢先でしたので、改めて考え直すいい機会ととらえることにしました。

ただ、なぜ人工透析カテゴリーに比重を置くかと言えば、何となく居心地の悪さを感じつつも、人工透析カテゴリーからのアクセス流入はやはり圧倒的に多いからという現実的事情があるからです。

以前、他のカテゴリーをいくつか渡り歩くも反応は極めて薄く、閑古鳥が鳴いていましたから。

区切りとして整理

ですが、ここで気持ちを切り替えて、アクセスは落ちたとしても、あるべきポジションを優先しようと思い、人工透析カテゴリーの比率を下げることにします。

別にそんなことをいちいち宣言しなくてもいいような気がするのですが、区切りとして整理をしておこうかなと思った次第です。

あれ、順位が下がったぞと思われた方には、そのような思いがあったことを感じていただけるとありがたいです。

順位が下がることで、透析に無関係なことを書いても気分的には楽にいられそうです。

納得の順位のワンツー

日本ブログ村人工透析カテゴリーは今、トシヒーローさんとフーさんがワンツーを占められていますが、これは多くの人が納得の順位と思われるのではないでしょうか。

座りがいいというのか、収まりがいいというのか、本来のというのか、とても美しい形です。

やはり物事や人物にはふさわしいポジションというものがあるものであり。

ということで、きょう中にも、村内引っ越しをする予定です。

それこそ、人工透析の話題に関係ない記事になってしまいました。

引っ越し前のごあいさつととらえていただければ幸いです。

でも、低いながらも人工透析患者として、カテゴリーには間借りは続けさせてもらいます。

ということで、今後ともよろしくお願いいたします。

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人物画に見る感受性に感銘を受けたシャセリオー展@国立西洋美術館

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知らなかった画家の名前

先日、妻とともに国立西洋美術館で開催中のシャセリオー展へ行ってきました。

シャセリオー展が開催中の国立西洋美術館
シャセリオー展が開催中の国立西洋美術館

「19世紀フランス・ロマン主義の異才」と主催者が謳う画家ですが、浅学な私はこの展覧会まで一度も名前を聞くことはありませんでした。

その意味では、私にとってこのなじみの薄い画家が何を訴えてくれるのだろうという期待のもと、世界文化遺産登録なった西洋美術館の門をくぐりました。

修学旅行で訪れていると思われる中学生たちを含め、会期の終了(5月27日)が迫っているゆえか、それなりの混雑の中、鑑賞スタートです。

37歳で早世した天才

説明によると、テオドール・シャセリオーは1819年生まれ、11歳でアングルの弟子になり、16歳でサロンに入選するという早熟の天才だったそうで、肖像画のほか、オリエント旅行で触発された作風や壁画などの作品を残しましたが、37歳の若さでこの世を去っています。

天才は往々にして早世してしまうことが多いですが、彼もその宿命を免れることはなかったということなのでしょうか。

それぞれの作風の変化によって、コーナーが設けられていましたが、私の心を最も強くとらえた作品がありました。

「アメリカのデモクラシー」の著者である歴史家トクヴィルの肖像画です(展覧会公式ホームページより)。

同著は20年ほど前に読んだ記憶のある本なので、トクヴィルは耳になじんだ名前でしたが、著作を読んでいた時は、これを書いた人はおじいさんと勝手に決め込み、60~70代くらいと想像していたのです。

ところが、この著作が書かれたのは1835年だといいますから、トクヴィルが30歳の時。

しかもこの肖像が描かれたのは1850年ですから、45歳の時ということですが、この時点でも私の想像とは全く違う若々しいイメージです。

強い意志を感じる視線、憂いを帯びた口元など、トクヴィルの内面を描ききるシャセリオーという画家の力量をこの一枚から強く感じとることができたように思います。

パリで最も美しい女性

そして、今展示会の目玉の作品として掲げられていたのが、「カバリュス嬢の肖像」でした。

確かにそれにふさわしい、凛と気品あふれた肖像画には、多くの女性が見入っていました。

横から見る妻の視線もいつもより穏やかなものに感じます。

説明には「当時のパリで最も美しい女性」とあるように、真正面に見据えたその眼差しには人の心を引き留めてやまない憂愁を含んでいるように感じました。

トクヴィルのそれにも思ったように、すべての作品を通して、この画家の何が好きかと問われれば、やはりその肖像画に表される感受性にあると答えたいと思います。

思い返すに、私が好きな画家はといえば、エゴン・シーレやフランシス・ベーコンなど、人物を描くことにたけた作者が多いのです。

芸術は人が生きるうえでの必需品

展覧会を訪れていつも思うことですが、芸術は人が生きるうえで、衣食住と同等に必要不可欠な要素なんだということです。

美術や音楽などに限られた芸術という定義ではなく、アニメやゲームやアイドルなど、サブカルチャーを含め、それぞれにとって価値を認めるものは、すべてが芸術であり、そこを高めていこうとするあり方が尊いのだと思えてなりません。

私にとっては、たまたま絵画であり、クラシック音楽だったにすぎないということであって。

闘病で家にこもっていたころは、インターネットで絵画作品を見つけてはダウンロードしたり、過去に大量買いした美術本をめくっていたりするばかりでしたが、今、こうして展覧会通いができるようになったことを心の底からうれしく思うのです。

これからも時間を見つけては展覧会通いを続けていこうと思います。

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腹部エコーで胆のうにポリープが見つかる。手厚い検査体制はありがたい

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何か重いもの食べました?

人工透析102回目。

きょうは透析前に、腹部エコー検査を受けました。

胆のうやすい臓などを中心に15分間、丹念に診てもらいます。

朝6時以降は絶食言われていたので、それまでならいいのだろうと勝手に思い込み、5時にいつものように、パン2枚、ヨーグルト80g、コーヒーまで飲んでとガッチリ食べてしまったのですが、さすがによくなかったようで、「朝、何か重いもの食べました?」と聞かれます。

少しギクリとしつつ「パンを…」と答えましたが、やはり何も食べずに来るのが正解だったようです。

技師さんを困らせる不良患者であるという自覚が強まり、恥ずかしく思いました。

次回は欲望に負けない

技師さんによると、特にミルク製品はいけないらしく、牛乳などをゴクゴク飲んでしまうと、胆のうが縮んでしまい、検査しづらくなるんだとか。

なるほど。

確かにヨーグルトを80gガッチリ食べてしまったわけで、そいつが胆のうを縮ませるとは夢にも思ってなかったわけで。

身体とは因果律に縛られた厄介な存在であることを改めて認識するに至った次第です。

次回は欲望に負けないように頑張ろうと決意しました。

八代亜紀「タナベのウルソ〜」

終わって、検査技師さんに「何か気になる個所はありましたか」と問うと、「前回同様、胆のうにポリープがあります。縮んでも、それはありました」とのこと。

胆のうについて言えば、12年前に骨髄異形成症候群になって以来、飲み続けているウルソという錠剤があります。

胆汁の流れをよくする薬で最近、八代亜紀さんの歌声で、「タナベのウルソ〜」とCMで流れて有名になっています。

ちなみに八代亜紀さんは大好きな歌手で、アルバムも持っています。

あの心を揺さぶる低音の歌声にはクラクラしますね。

すごい演歌歌手だと思います。

検査づくめの1カ月

話がやや逸れました。

この薬のおかげで、胆のうは守られてきたんだと思いますが、それでもポリープができているということは、もともと弱い傾向を持っているのかなと思わざるをえません。

ともあれ、このクリニックは検査を重視し、項目も多岐にわたりますから、日程調整がそれなりに大変ですが、問題は早期発見、早期治療と小さいうちに摘み取るという王道をいく方針を掲げていることはやはり素晴らしいです。

特に6月は誕生月検診と位置付けられ、年1回の全身骨、胃の内視鏡、24時間ホルター心電図など、検査が目白押しです。

これに半年に一度のシャント外来を含めて、検査づくめの1カ月になりそうです。

年1回の職場の健康診断では軽く見逃されてしまうようなものも、鉄壁の検査で見逃さないという決意を感じてありがたいことです。

他のクリニックがいかほどの検査を実施しているかは無知識な私ですが、手厚い方がいいに決まっているのは確かなので、このクリニックを選んでつくづく正解だということを実感する日々です。

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