突然の高熱で敗血症を疑われる

fugue (2006年1月29日 18:16) | 個別ページ
臍帯血移植66日目。
昼過ぎから突然熱が40度台にあがる。ウィルス感染による発熱が疑われ、カテーテルを急遽、抜き、反対側(左側)に差し替える作業をTk先生、Tm先生でしてもらう。

Tk先生は家に帰ったところを呼び出してもらったらしい。申し訳ないことだ。

自分としては、意識が朦朧としていて、気がついたらカテーテル差し替えの作業が始まっていたという感じだった。清潔布が掛けられたことで息が苦し く、死ぬような思いだった。Fjさんが見守ってくれたが、自分としては完璧な錯乱状態に陥っていたようだ。今思い出してもあの時の息苦しさ、厳しさが蘇 る。1時間くらい作業は続いただろうか。
入院中、最大の試練といっていい。ほんとにきつかった。

二人部屋に移動

fugue (2006年1月27日 18:15) | 個別ページ
臍帯血移植64日目。
部屋を720へ移動。久しぶり二人部屋となる。相部屋はラウンジでいつも親切にしてくれていたAkさん58歳。

<妻メモより>
姉と一緒に病院へ。1:30着。
Akさん(静岡)と同室。3回、臍帯血移植をしているそう!
元気だが白血球を増やす薬を入れて3800くらいにしかならないので退院できないよう。

今度の部屋は日中は日が入りすぎてカーテンを閉めている状態。だいぶ室温も暖かい。気分転換になっていいかもしれない。バスローブがいらない。

帰りがけ1Fのドアの前でTa先生に会う。月曜日に調子が悪かったことを知っていて心配してくださっていた。
「心配でしょうが焦らず。出ていることはすべて想定内だから大丈夫」とのこと。「MRIも念のためやったが異常なしだったし…」と。

手は十分暖かいのだが、本人は冷たいと手袋とホットパック。きょうは電気あんかを借りた。

Akさんからも遠慮せず何でも言った方がいいとアドバイス。ラウンジ等での情報交換で周りの様子を聞いているとのこと。周りの患者さんの様子が聞けるのは今の夫の段階でもとても大事な情報もあると思った。

ステロイドで体が楽になる

fugue (2006年1月25日 18:13) | 個別ページ
臍帯血移植62日目。
<妻メモより>
母と病院へ。1:30着。
寝ていたが顔がさっぱりしていた。
聞くと昨日、2人がかりで、ジェットバス(5F)に入れてもらい洗ってもらったとのこと。温まり気持ちよかったと。

3.16までの退院を願い、祈りを込めてやっとの思いで薬を飲んだ。
夫も目標ができ、新たな気持ちで出発できたと思う。

MRI異常なし。
月曜夜からサンディミュン終了後、微量のステロイド点滴を入れている。そのせいか少し楽そう。ただなるべくステロイドは使いたくないそうだ。