「ジェッディン・デデン」ウォーキング

これまでがんサバイバープログラムによるリハビリを実践してきたが、やや飽きが生じてきたので、オリジナルの方法を考えて見た。

名づけて、「ジェッディン・デデン」ウォーキング。

「ジェッディン・デデン」とは、トルコの軍隊行進曲。NHKの名作ドラマ「阿修羅のごとく」のテーマ曲で有名となったものだ。

やり方は簡単。

「ジェッディン・デデン」に合わせてただ歩くのみ。「ジェッディン・デデン」は行進曲だけあって、歩行のリズムにぴったり合う。しかもこの曲を聴いてわかるように、どこかに物悲しさが漂うところが、妙に後をひく。

どれだけ歩くかは、それぞれの体力、体調に合わせて決めればよし。

私は音源を携帯でダウンロードし、アラームで15分起きに曲が鳴るようにしている。ちなみにNHKのサイトの「阿修羅のごとく」から探せる。

ネットで音源を聴いてみたい方は、↓をどうぞ。

「LONDON自転車事情」というコラムを読んで

fugue (2007年7月18日 12:24) | 個別ページ
自転車屋さんのサイトを見て回っていると、「LONDON自転車事情」というコラムに目が止まった。

Be.BIKE
LONDON自転車事情
http://item.rakuten.co.jp/bebike/c/0000000236/

コラムによると、ロンドンにおいてテロが発生して以来、公共交通機関を避ける動きとともに、自転車の活用が見直されているのだという。これに伴い、自転車専用道の整備も進んでいるというから、政府の対応はなかなか見事だと思う。

日本にはテロは起こってほしくないが、自転車、車イス、リヤカー、大八車、人力車、三輪車等にやさしい道路環境の整備は進めるべきだ。

現在、道路にかけている予算の100分の1でも自転車道の整備に回せば、世界に誇れる自転車道の環境ができる。

改めて、安倍総理と国土交通省にお願いしたい。この政策を打ち出せば、全国の自転車ユーザーの支持を獲得できると確信する。そしてその英断の正しさは、100年、200年後に必ず証明される。

<映画>「かもめ食堂」「明日の記憶」「夢二」「家族ゲーム」

fugue (2007年7月17日 12:25) | 個別ページ
先週、TSUTAYAがレンタル半額だったので、妻とともに4本借りた。

私は鈴木清順監督の「夢二」と森田芳光監督の「家族ゲーム」を。妻は小林聡美主演の「かもめ食堂」と渡辺謙主演の「明日の記憶」を借りた。

「かもめ食堂」は借りたその日に見たのだが、残る3本は見る機会を逸し、ずるずるしているうちに返却前日になってしまった。仕方なく、3本をまとめて見ることに。

以下、見た順にそれぞれの3行レビュー。

「かもめ食堂」
北欧は私のあこがれの地。彼らの生活が豊かそうに見えてしまうのはなぜか。自転車道がきっちりと整備されているシーンもがっちりと映り込んでいた。素晴らしい!思わず拍手をしてしまった。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこら個性派女優がゆるーい感じで芝居をしていた。

アルツハイマー患者という難しい役どころを渡辺謙が熱演。だけど、なぜかこの映画に入り込めなかった。それほどにこの病気の役をつくりあげることは至難の技なのだろう。むしろ大滝修治の存在感に引きつけられた。

鈴木清順監督による大正浪漫三部作の一つで「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」に続く、最後の作品。10年近く、見るのをためらってきたのだが、実際に見て、その”予感”は的中した。荒戸源次郎プロデュースと、前2作と同じスタッフにもかかわらずである。

「家族ゲーム」
何度見ても面白い、見事。私にとっては松田優作出演作品でベスト。伊丹十三ら脇のキャストもいい。1983年作だけに古さを感じさせるが、それがまた作りものでないレトロな空気が伝わってくる。このようないい映画は今は作れないと思う。

以上、お勧めは、なんといっても、「家族ゲーム」。まだ、という人はぜひ。