久しぶりにコンサートへ――堀米ゆず子ヴァイオリン・リサイタル

といっても来年の3月の話ですが。

大好きな堀米ゆず子さんのコンサート。

今から楽しみ。

体調を整えておかないと。


堀米ゆず子ヴァイオリン・リサイタル
2011.3.13(日)
15:00開演
ルネこだいら中ホール

出演: 堀米ゆず子(ヴァイオリン)
  津田裕也(ピアノ)

PROGRAM
ブラームス : ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調op.100
J.S.バッハ : 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 BWV.1003
グラズノフ : ヴァイオリン協奏曲イ短調op.82 ほか

― Ticket Information ―
■料金■
全席指定  3,500円
■チケット発売開始:11月30日(火)■
■電話予約・前売■
ルネこだいら TEL 042-346-9000
チケットぴあ TEL 0570-02-9999
  (Pコード:121-906)
ローソンチケット TEL 0570-084-003
  (Lコード:32994)

http://www.runekodaira.or.jp/horigome110313/index.html

移植から五年目の朝

2010年11月24日(水)

移植から五年目の朝。

きょうはなぜか早めの目覚め。
決してすっきりというわけにはいかないが。

きのうの晩、Sさんよりうれしいメールをいただく。

ここに転載させていただく。

●●様

移植から5年目を無事に迎えられましたこと、本当に
おめでとうございます。

ここに至るまで、計り知れない苦悩やご苦労があった
ことと思います。
治療を選択されたときの賢明な判断、ご本人の精神力と
持ち前の運、ご家族の支えで勝ち取られた快挙ですね。

今も様々な問題を抱えておられて、これで病気との闘いが
終わったことにはならないですが、危機的な状況にあったときの
こと、外出がままならずご自宅の窓からの写真しか撮れなかった
時期のことから思うと、職場で仕事をこなせるようになったという
のは、夢のようですね。

これからどんどん体力を取り戻していかれますよう、祈念して
います。

ただ一言、お祝いを言いたかっただけで、先日もご丁寧に
メールをいただいているところですので、返信のお気遣い無く
お願いいたします。

これから気温が下がり、風邪なども流行っていますので、くれぐれも
気をつけて、良い晩秋の日々をお過ごしください。

S・T

涙なしに読む事はできない、何度読んでも。

まさにいろいろなことがあった5年間だった。
いや、10年間だった。
しかし、この10年間はまさに、自分にとっての宿命転換の10年間だったといっていいだろう。

それほど深い、深淵ともいうべき10年間だった。

そのことを今は一つ一つ振り返る余裕はないのだが、まさに一つ一つの出来事が走馬灯のように現れては消えていく。

勝った、とは言えない。

しかし、負けなかった。

それでいいのだろう。

それで。

5年前のきょう臍帯血移植を受け、そこから本当の闘いが始まった。

あれから5年が経ったのか。

Sさんのいう通り、こうして通勤電車に乗っているなんて、夢のような話だとつくづく思う。

さあ、仕事を始めるぞ。
夢と理想に向かって。

大変だ、本当に大変な道のりが自分を待ち受けている。

やるしかない。

スピードを上げていかなければ。

夜、家族3人で11.24を祝った。

少しだけうれしかった

電車が出発する前にドアのところで迷っているふうのお年寄りの女性に、東久留米にこの電車は止まりますかと聞かれた。

所沢から池袋線に乗り換える必要があります、向こう側のホームですよと答えたが今一つ要領を得ないようだったが、ちょうどいいタイミングで駅員さんがおばちゃんに声をかけてくれて、自分がいったこととほぼ全く同じことを駅員さんも話した。

少しだけうれしかった。