自転車で生活道路を走るための5つの鉄則(ジテツウ経験から)

ジテツウ(自転車通勤)の人が増えています。

通勤ラッシュのストレスフリーで、なおかつ運動になり、健康に寄与。

いうことなしの最高の通勤手段と言っていいでしょう。

こんなサイトもできてました。

TOKYOツーキニスト

皆さん、それぞれの工夫で事故が起こらないように注意しながら走っていると思いますが、朝のせわしない時間帯のジテツウは、安全確認がおろそかになりがちです。

私も病気になる直前までジテツウしていましたが、当時は折り畳み自転車だったこともあり、ルートは幹線道路を極力避け、いわゆる生活道路と言われる裏道を走っていました。

自転車通勤が定着する(2005年のブログ)

生活道路はクルマが少ない半面、幹線道路とは全く違った注意が必要です。

その注意点を私なりの鉄則として、挙げてみました。

(1)信号は絶対に守る

これは生活道路であろうがなかろうが、鉄則中の鉄則でしょう。
とりわけ、生活道路の信号はクルマの通行量が少ないからと無視する人が多いようですが、とんでもないことです。
信号無視は自殺行為以外の何物でもありません。
自分、もしくは他人を傷つけてから後悔しても取り返しがつきません。

(2)時速20km以上は出さない

生活道路と一口に言っても、さまざまありますが、基本的には歩道もなく、クルマ通りが少ないため、歩行者は安心して、やや気をゆるませて車道を歩いています。
そこを猛スピードで駆け抜けたらどうでしょう。
歩行者をはねる恐れもありますし、急に交差点に入ってきた自転車をよけきれません。
歩行者は怖い思いをし、ジテツウ者を悪者だと思うに違いありません。

(3)道路の中央寄りのやや左を走る

歩道の着いた道路では、自転車は車道の左端ということになりますが、歩道のない生活道路の場合、あまりにも左端を走ると、極めて危険です。
なぜなら生活道路の両側には民家や商店が並んでいるので、そこから道路に急に出てくる人と接触する恐れがあるからです。
中央寄りを走ることで、急な飛び出しにもとっさに対応できます。

(4)一方通行を逆走する場合、左側から道路に出てくるクルマに注意

基本的に一方通行の道路は「自転車を除く」という標識がほとんどであるため、一通の逆走は自転車は問題ないわけですが、注意しなければならないことは、左側から道路に入ろうとするクルマは基本的に自転車の進行方向にしか注意を払いません。
まさか逆走する車両などないだろうという意識があるからです。
ゆえに、こちらに気づいているはずだという判断でクルマの前を通りすぎようとする瞬間にクルマが道路に入ってくるという可能性は大いにあります。
道路に左側から進入しようとするクルマがいた場合は一時停止が懸命です。
私はこれで一度、すんでのところで事故を起こしそうになりました。

<自転車>一方通行の逆走に、気をつけろ(2005年のブログ)

(5)一方通行を逆走する場合、昼夜問わず、ライトを点灯

クルマは一方通行の道は左に寄らず、道路の右側に寄せて走る場合があります。
すると、自転車は左端を走っても、正面衝突する恐れが出てきます。
対向して向かってくるクルマがいち早くこちらを認知できるように、昼夜問わず、ライトを点灯する必要があります。
とりわけ、夜間は2灯以上のライトがほしいところです。
とにかく目立たなければなりません。

以上です。

これらを参考に生活道路を注意し、安全第一で走っていただきたいものです。

生活道路の適当な画像の手持ちがないので、自活研の小林氏、疋田氏の最強タッグによる「自転車はここを走る!」の表紙を掲げます。これは必読ですぞ。ちなみに648円+税と、とても買いやすい値段です。

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ネジ等が散乱しないマグネットボールは優れもの

風邪も治って、きょうこそは自転車に乗りにいこうと思ったのですが、がっちり雨できょうもインドアの一日でした。

そんな中、最近、よく注文する機会が多いMonotaroからパークツールのマグネットボールが届きました。

自転車の整備をする際、多くの部品やネジを外しますが、適当なところに置いておくと、確実に紛失したります。

そこで、今回、購入したのが、このマグネットボールです。

マグネットという言葉でもわかるように、ボールの裏には強力な磁石が装着されていて、ネジ等が気持ちよく吸い付いてくれます。

パーツの種類ごとにまとめておけば、どのネジだったかなと後で迷うこともありません。

これまではスーパーで売っている肉や魚に敷いているトレイで代用していましたが、軽いため、簡単にひっくり返ってしまうため、大変難儀していました。

写真のように、引き出しの鉄枠にもガッチリと吸い付くため、床に置かずに作業をすることもできる優れものです。

これからホイールの手組みを計画しているので、細かいニップルをこのボールに入れておくと、散乱することなく作業ができそうです。

ちなみに私は¥907で購入しました。

あと、よく調べたところ、正確には「マグネティックパーツボール」というそうです。

それなりの重量がありますが、引き出しの鉄枠にビタッと吸い付きました。作業効率はグンと上がりそうです。
ボールの裏には分厚い磁石が。これが強力な吸着力と安定感をもたらします。

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自転車をウザイと思っている人に読んでもらいたい古倉氏講演

自転車政策の神様的存在として知られる古倉宗治氏。

長年にわたって、自転車という乗り物の有効性について研究し、社会に生かすべきだということを一貫して主張してきた方です。

先日、私は古倉氏の講演を聞く機会を得て、圧倒的な感銘を受けることになりました。

自転車を社会に生かしていくための完璧な理論がここにある、と感じたのです。

古倉氏の講演記録をネット上で見つけることができました。

土地総合研究所での2008年に行われた講演です。

自転車のスマートなまちづくり活用方策

自転車を「ウザイ」と思っているクルマのドライバーも、この講演を最後まで読めば、「クルマをやめて自転車に乗ろう」と思うようになるはずです。

最後まで読んでもその気にならない方はコメントでの反論を待っています。

古倉宗治氏著「成功する自転車まちづくり―政策と計画のポイント」。これを読めば、自転車信者になること間違いありません。え?なりたくないって。無理だよ。

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