本来走るべき車道に自転車の実質的権利はほぼないに等しい

自転車事故に関するニュース2題。

自転車事故7000万円! 子供の遊びで1500万円の賠償も(プレジデントオンライン)

自転車でひき逃げは最高10万円の罰金+高額賠償金(プレジデントオンライン)

たかが自転車、されど自転車である。

免許がいらない、気楽な乗り物、だからぶつかったとしても人がけがをしたり、ましてや亡くなったりするわけがない……。

自転車利用者の多くが、残念ながらこのような意識をもってしまっているのではないだろうか。

とんでもない思い違いだ。

自転車はクルマやオートバイと同様、走る凶器だ。

事実、これまで自転車に絡む事故で多くの人が重傷を負ったり、亡くなったりしている。

事故を起こすまではこの認識に気が付かない。

事故を起こして初めて、だれもが取り返しのつかないことをしてしまったと後悔する。

実際に数千万円という高額の賠償請求をされ、人生を台無しにしてしまった人が少なからずいる。

これは自転車に乗る以上、だれにとっても他人事の話ではない。

繰り返そう、これは決して他人事ではない。

自転車事故の最大の要因は、自転車の歩道走行だ。

安心と思われる歩道走行にこそ、危険が潜んでいる。

歩行者にとっては自転車との接触の危険が。

自転車にとってはクルマとの衝突の危険が。

いまだに歩道をわが物顔で走る自転車はなくならないが、無理もなかろう。

本来走るべき車道に、自転車が走ることができる実質的権利はほぼない状態だから。

自転車は車両、ゆえに車道を走ることが、当たり前の世の中になるまで、私はあきらめず本来の自転車走行の在り方について訴え続けていくつもりだ。

追記:
やや古い記事だけれど、付記しておこう。
甘い認識を変えるためにはこういった情報は多ければ多いほどよい。

暴走自転車 -一家の大黒柱をひき殺したら、損害賠償は億単位に!(プレジデントオンライン)

しつこいようだが、くれぐれもこれらの事実を他人事と思うべきではない。

後悔して気づいても時既に遅しだからだ。

最後になってしまったが、ではどうすればいいのか。

簡単だ。

ルールを守ればよい。

ただそれだけのことだ。

Facebookからほぼ撤退

2010年10月10日から始めたFacebookの過去記事をほぼ9割以上削除し、事実上、撤退することにした。

理由はいくつかあるが、簡単に言えば、飽きてしまった。

もともとB型(今はA型)で、飽きっぽい性格ではあったからとはいえ、意外と熱が冷めるのが早かった気がする。

記事を一つひとつ消しながら振り返ってみたが、一番熱くなっていたころのピークは2011年の5月から半年間くらいだったようだ。

確かにこのころは熱かった。

Facebookこそ、SNSの完成形であると公言してはばからないこともあった。

その熱が冷めた分岐点は何だったかというと……。

リアルな友人がFacebookに入り込んできたころだったと思う。

とりわけ仕事の都合上、職場関連の人間にFacebookの友人申請をしなければならなくなったところで、自分の中の決壊が崩れたのを感じた。

もうここに自分の居場所はなくなったと……。

以来、ひそかに撤退のタイミングを図ってきたのであり、少しずつ記事を削除し、プロフィールを削っていくことで目立たないようにフェードアウトの準備もしてきた。

きのうその作業がほぼ終わり、気持ちはすっきり。

2年半のFacebook生活だった(実質は半年)。

アカウントは仕事の義務なので残すが、おそらく更新はもう二度としないだろう。

これによって、自分の居場所は公に向けてはこのブログであり、プライベートにおいては日記のみということになる。

飽きっぽいとはいっても、ブログは約10年、日記は約40年続いている。

よっぽど居心地がいいに違いない。

追記:
この記事を記した後、こんなニュースがあったので添えておく。

フェイスブック利用者600万人の情報を誤共有、「悪用の証拠なし」(ロイター)

ついでにもう1本。

焦点:米フェイスブックに早くも「中年の危機」到来か(ロイター)

AKBの新推しメンは近野莉菜(チカリナ)に決定

秋元才加さんの卒業宣言で、AKBの推しメンがとうとういなくなってしまう。

これまで、早野薫さん、高田彩奈さん、秋元才加さんと歴代の推しメンがいたのだが、その後は「これ」と思わせるメンバーは見当たらず、とうとうAKBファンから卒業かと思っていた。

ところが、そんな折、娘から「近野莉菜はとってもいい子だよ。たぶん好きになるタイプだと思うよ」と、推しメンを推薦してくれたのだ。

詳しく話を聞くと、ファンが少ないことを嘆かず、ファンを大切にする、すべてにおいて考え方がポジティブ、自分の可能性をあきらめない等々……、自分が好きなパーソナリティーの持ち主であることがわかってきた。

いい話を聞かせてもらったということで、近野莉菜(チカリナ)推しに決定した次第。

よしよし。

2005年、チームK公演を娘と一緒に約束していて、その直後、病が発覚したため、約束はかなわず、それからかれこれ8年……。

絶対に見たかった早野薫さんをステージで仰ぐことはできなかったが、いつか柱の陰からチカリナのパフォーマンスを見つめることが果たしてできるのだろうか。

あ、それより、握手会に行けばいいのか。

こちらの方が可能性はずっとあるかも。

そうだ、娘と行ってみることにしよう。

近野莉菜オフィシャルブログ「Chikano Rina Official Blog」

AKB48ソート(2007年10月21日)
私が過去に行ったAKB48ソートの結果。
近野莉菜のデビューはこの2か月後だったらしい。