「胸ポケットよ、蘇れ!」

きのうに続いて物欲話。

携帯をiPhone6にした。
4sで3年間がんばってきたが、さすがに限界を感じたので。

さっそく、バンパーを購入し、装着。
さらに、私の伝統的スタイルであるネックストラップを付ければ完璧。
写真(どうしてもタテになってくれなかった)のようにストラップを巻いて置いておけば多少のクッションの役割も果たしてくれる。

ただ、このネックストラップ方式にはやや不便な点がある。
というのは、どうしても胸ポケットのある服を必要とすること。
しかし、今どきの服は胸ポケットのようなダサいものがついていないことが多い。
とりわけ、私も愛用するタートルネックのセーターはまずない。
冬の間はほとんどこの格好で過ごすので、携帯を首にかけられず、いつも困っている。
セーターの上にはおるフリースにもない。
仕方なく、フリースの内側にある左手ポケットの袋部が内ポケット代わりにはなるのだが、かなり下の方に位置しているため、ほぼ首からぶら下がった状態になってしまう。
全くしっくりしない。

確かにデザイン的には胸ポケットはいかにもダサいとは思う。
しかし、実用的には極めて有用な代物であることは確か。

ということで、私はここで訴えたい。

「胸ポケットよ、蘇れ!」と。

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タブレット用ミニキーボードを購入

きのう、通販で買ったミニキーボード(ノーブランド、TE-382)が届き、さっそく使ってみた。

Bluetooth接続にやや戸惑う。
説明が英語表記ということもあり、うまくいかない。
仕方なくググッてみると、すぐに出てきた。
接続にはボタンを尖ったもので押さないといけないのだそうだ。
そんなこと、英語の説明には全くない。
ネット情報通りにやってみると、問題なく表示され、あっという間つながった。
なるほど、ネットの力を再確認。
つまり集合知の力というべきか。

キーボードの使用感。
当然ながら、キー数が少ないゆえ、点、丸、棒などがファンクションとの組み合わせを必要とする。
この辺りは慣れが必要。

打鍵のタッチはやや硬い。
エンターや変換キーは押す場所によって、硬くて、押せない場合もある。

時々、反応しなかったり、逆に連続で認識してしまうこともあり。
これもある程度は許容範囲か。

総合評価。
買って正解だった。
とにかく小さくて軽い(69グラム)。
これが最もこだわってきたことだから。
ある意味、打ちづらさは二の次。
しばらくは常時持ち歩くことになりそうだ。

マウスと合わせ523グラム。
上々の軽さだろう。

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亡き母を偲ぶ

昨年11月に投稿1000を目指すという宣言をして以来、2か月も間が空いてしまった。

その間に、母が亡くなってしまった。

昨年の12月10日に体調を崩して入院して、療養を続けていたが、1月16日に容体が悪化し、息を引き取ったのだ。

残念ながら、私は死に目に立ち会うことはかなわなかった。

父と姉、姉の夫に見守られての旅立ちだった。

母は昭和8年生まれ。

多感な時期に戦争という悲惨な経験をし、食い扶持減らしの集団就職で、東京に上京。

父に出会い、結婚。一女、一男を設けた。

母は尋常小学校しか出ていなかったこともあり、あまり知識がない人だった。

つづりもよく間違えることが多く、子どもながらに恥ずかしい思いをしたこともあった。

でも、心がきれいで、いつまでも少女のような一面を持ち続けていた。

花とハワイが好きで、父とともに、晩年は毎年のように訪れては何か月も滞在していた。

よっぽど気候が体になじんだのだろう、日本にいると、腰が痛い、脚が痛いと常に訴えるのに、ハワイでは全く痛みを感じたことがなかったという。

ハワイは母にとって、まさに天国のような土地だった。

母の死に顔は、美しかった。

子どものひいき目かなと思ったが、弔問に訪れただれもが、そのことを口にしていた。

死んでもなお、少女のように、ほほえみを絶やさずにいた母。

見事な生涯だったと思う。

81年の人生。

そのうち、53年間をともにできたことを、私は光栄に思う。