ICレコーダーを音楽プレーヤーにしてみる

携帯音楽プレーヤーの個人的な変遷を振り返ってみる。

カセットテープウォークマン(SONY)

カセットテーププレーヤー(SANYO)

MDプレーヤー(Panasonic)

ガラケー(東芝・Vodafone)

iPhone3GS

iPod touch

iPhone4S

タブレット(DELL:Venue pro8)

ざっとこんな具合であるが、ここに来て、まさかの展開が待っていた。

ICレコーダー(SONY)だ。

昨年9月、仕事で必要となったため、購入。
ところが、実際にはほとんど出番はなく、引き出しに眠っていたものをふと思い出し、いじっていると、普通に音楽が聴くことができるとある。
ほぉ、ということで、タブレットに入れてあったマイクロSDカードを抜き出し、ICレコーダーに差して再生したところ、全く問題なく、聴くことができた。
しかも、かなりいい音質で……。

32GBのSDカードなので、音楽はたっぷり入る。
iPhoneならば16GBの本体なので、音楽を入れられるのは7、8GBが限界なので、4倍近くにもなる。
しかも、重さわずか57グラムという軽さ。
素晴らしい。
感動的ですらある。

ひらめいた。
「これは使わない手はない」と。

ただ、一点、残念なのは、シャッフル機能がないことか。
でも、フォルダ内再生、フォルダを超えたALL再生、リピート機能があれば、十分。

自分にとって、音楽は家族に次ぐ、大事な存在。
納得がいくまでさまざま試すことには何ら苦を感じることはない。
しかも、眠っていたものを活用できることに、喜びを感じないはずがない。

そういえば、約35年前に買った最初のウォークマン以来のSONY製品の音楽プレーヤーは、不思議と戻ってきたのは、何かの因果なのかもしれない。

それにしても、ICレコーダーを真剣に音楽プレーヤーにして使っている人は日本で10本の指を超えるか超えないかぐらいだろうなとは思う。
そんなマイナー感が好きだ。

IMG_0002