エブリフォンセット676gは史上最軽量。20年間で1/3に

京都出張の仕事自体は問題なく終えることができ、ほっとして帰ってきたのだが、久しぶりの一泊出張だったため、肝心なものを忘れてしまい、かなり困った。

その忘れ物は充電器とiPhone用のケーブルだった。

おかげで、iPhoneは仕事を始める前に充電切れで使い物にならなくなった。

もう1台のスマホ、エブリフォンの方はケーブルがあったので、充電ができて、事なきを得た。

ということで、自分の中では、今回の件もあり、使用頻度とともに気持ちの上でも、エブリフォン>iPhoneという状態になった。

そこで、エブリフォンを軸としたセットの重量を測ってみた。

写真にある通り、651グラム。

内訳は
①エブリフォン140g
②キーボード194g
③充電パック282g
④スタンド11g
⑤ケーブル26g

これにACアダプタ25gを加えると、676gとなる。

以前、同じような計測をしたがそれは以下のようなものだった。

タブレット、Venueのパソコンセットの重量
Venue本体 390g
ケース 156g
キーボード 155g
マウス 65g
ルーター 155g
バッテリー 282g
ACアダプタ42g
計1245g
➕ケーブル2、保護バッグ類
計1374g

Mac Book Air 1051➕190=1241g
DELL XPS 1360➕280=1640g

重い順に並べ替えると
①DELL XPS 1640g
②Mac Book Air 1241g
③Venueセット 1245g
④エブリフォンセット 676g
という結果となった。

もちろん、単純比較はできない。
スマホでできることはノートパソコンに比べるとはるかに少ないのは確かだから。

とはいえ、持ち歩きに軽さは武器だ。

かつて20年前、ノートパソコンの使い初めの初期は本体だけで2kgはあった。
そこにアダプタを加えると2.5kgさらに周辺機器を持ち歩くと3kg台になることもあった。
それが2kgを切り、1kgラインまで下がってきて、そしていよいよ700gを切るまでに至ったのだ。

感慨深いものがある。

今回の充電パック忘れの教訓を生かすために、常に持ち歩くようにしよう。
それでも676gと、ペットボトル1本強の重さなら、決して負担になることはない。

いい時代になったものである。

エブリフォンセット。外で一日作業ができるセットの合計676g(写真はACアダプタを含まず)
エブリフォンセット。外で一日作業ができるセットの合計676g(写真はACアダプタを含まず)

タブレット+iPhoneセット。この段階で1kgギリギリまで下がっていた
タブレット+iPhoneセット。この段階で1kgギリギリまで下がっていた

京都の幾松旅館は驚きの歴史ワンダーランドだった

出張で京都に来ている。

病気をしてからというもの、体に負担の大きい出張はなるべく控えてきたが、ここのところの好調さも手伝って、挑戦してみたという次第。

たまたまとることができた宿が幾松という旅館で、京都の風情を感じさせてくれる老舗ということで、あの桂小五郎の居宅だったというから驚きだ。

京都ならではの体験といえよう。

重要文化財になっている幾松の部屋では、専務による旅館の歴史講話まで聞くことができた。

幾松の部屋には長持ちが置いてあり、それは桂小五郎が新選組の討入りを避けて、隠れたものだという。

まさに歴史ワンダーランドという趣に感動的を覚えた。

歴史といえば、NHKの「歴史秘話ヒストリア」はリニューアルされ、案内役に井上あさひアナウンサーが担当することになったらしい。

京都放送局に赴任した井上さんに代わるということで、京都にいてそのことを知ることになったことを不思議にも思う。

さらに京都といえば、偉大なマエストロだった宇宿允人さんの出身地でもある。

あす、時間が許せば、宇宿さんが生まれ育った地域も歩いてみたいと思う。

ともあれ、今回は仕事で来ているので、あまりゆっくりはできないが、少しでも京都を実感して帰ることができればいいなと思っている。

幾松旅館は驚きの歴史ワンダーランドだった
幾松旅館は驚きの歴史ワンダーランドだった

2台目のスマホとなる“ヤマダフォン”は想像以上に使える代物だった

新しいスマートフォンを買った。

ヤマダ電機のオリジナルモデルで、ウィンドウズ10が載った「エブリフォン」がそれだ。

2年前に買ったDELLのvenueというタブレットがウィンドウズ10のアップデート以来、さまざまな不具合(音がならない、カメラが使えない、Wi-Fiが電源を落とすたびにつながらなくなる等々)が発生し、ほとほとまいっていたので、思い切って買い替えを決断したという次第。

約4万円の出費は痛くないわけがないが、買って試して2日目の感想は、悪くない。

どころか、かなりいい。

星5つのうち、4はつけられる評価だ。

確かにインターフェイスはiOSの使い勝手には遠く及ばないとはいえ、実用にならないということはなく、工夫次第で十分使えるというレベルにある。

私がiPhone6に次ぐ2台目として、このスマホに求める役割は①音楽②長文のテキスト作成の2点。

いずれもiPhoneでは機能的に弱い部分を補う形にさせたい。

iPhoneの音楽機能は十分ではないかと思われるかもしれないが、私のiPhoneは本体16G の容量なので、音楽が入れられるのは数Gがせいぜい。

一つのジャンルの一人のアーチストの曲を入れただけで満杯になる。

それから、iPhoneはiTunes経由での音楽取り込みが必須だけれども、これがなかなかやっかいだ。

その点、今回の“ヤマダフォン”(エブリフォンよりしっくりくる気がするので、自己流で呼ぶ)はSDカードで音楽を取り込むことが可能なので、手間ががほとんどかからない。

エクスプローラーでパソコンから曲を移動するだけ。

もう一つの長文打ち込みはiPhoneでも可能ではあるが、Bluetoothキーボードとの接続により、圧倒的にな速さでの文章の打ち込みができるようになった。

しかも、キーボードはヤマダフォンにタダでついてきたものなのだが、これまでのどのキーボードよりはるかに使い勝手のいいものだった。

このブログ記事もその方法によってヤマダフォンで書いている。

やはり物理キーボードに勝る入力方法はない。

実は物理キーボードについては、DELLのタブレットで散々苦労させられた。

二つのミニキーボードを買っては使えずに廃棄、結局、オリジナルのキーボード15000円を買うしかないのかとあきらめかけたところで、このヤマダフォンへの乗り換えがひらめいたわけだ。

これは大正解だったと思う。

DELLは昔から大好きなメーカーゆえに何とかなるか、ならないかとあきらめきれずにいたのだが、今回のあきらめは全く後悔することなく済みそうなのだ。

ヤマダ電機は生活必需品から家電までさまざまな形でお世話になってきた量販店ではあるが、まさか、といっては失礼だけれども、まさかスマートフォンのお世話になるとは、夢にも思わなかった、というのが正直な思いだ。

その意味で、世の中では極めてマイナーなヤマダフォンだが、自分の中に占めるそれはかなりメジャーなものになりそうな予感がしている。

“ヤマダフォン”とキーボード。想像以上の使い勝手に満足している
“ヤマダフォン”とキーボード。想像以上の使い勝手に満足している
ヤマダフォンのカメラで試し撮り。屋外はよさそうだが、夜景や屋内は不得意そうな印象を受けた
ヤマダフォンのカメラで試し撮り。屋外はよさそうだが、夜景や屋内は不得意そうな印象を受けた