イタリアンレストラン・クオーレで思う自分の度胸、勇気のなさ

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完璧は防寒を施し

先週末、小平市内のイタリアンレストラン、「クオーレ」を久しぶりに訪ねてみた。

駐車場の台数が少ないので、寒い中、夫婦で完璧な防寒をほどこして出かけた。

この店はチェーンではない、単独で開業していると思われ、店員が年配に男性に対して「オーナー」と呼ぶことからも見てとれる。

前菜、パスタ、ピザ、リゾットと品ぞろえは豊富。

しかもどれを食べても納得のおいしさなので、人気は高く、次々と客が押し寄せるように来店する。

私たちは予約をとれたので、待つこともなかったが、予約なしで来た組みなどは、待たせるどころか、「席がありません」と、断ってしまっていた。

中にはあきらめきれず、席が空いたら電話をほしいとお願いしたのか、テーブルが空いた途端に、「空きました。すぐ来られますか?」と電話をかける声が聞こえた。

*

リーズナブルで味よし

驚くことに、1分も経たないうちに、その客と思しき組みが来店。

おそらくだけど、クルマで待っていたと思われる。

なるほど。

ちなみに私たちが食べたメニューは以下の通り。

・ドリンク
赤ワイン 本日のグラスワイン
・前菜
タコと菜の花のマリネ
・ピザ
トマト、アンチョビ、オニオンのピザ(ATG)
・パスタ
シラスとトマト、茸類のアーリオーリオ
・ドルチェ
洋ナシのタルト
杏のタルト

お酒を飲んで、デザートまでつけて二人で5500円ほどだったか。

リーズナブルだと思う。

クオーレのトマト、アンチョビ、オニオンのピザ。窯焼き独特の香ばしさが美味
クオーレのトマト、アンチョビ、オニオンのピザ。窯焼き独特の香ばしさが美味

オーナーの腕の見せどころ

ピザは煉瓦で組み上げられた窯で焼きあげられる。

ここはオーナーの腕の見せどころのようで、気合いを入れて窯に臨む。

かっこいい。

パスタもゆで加減が絶妙で、固すぎず、柔らかすぎず。

時々、アルデンテを意識し過ぎたゆで方をする店があるが、正直あまり好きじゃない。

固さは残しても芯はないというのが自分の理想だ。

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修行の足りなさを痛感

周囲を見回すと、家族連れがほとんど。

唯一、隣のテーブルは女子会らしき3人組だが、私たちよりよっぽど早く入っているはずで、料理もすっかり食べ終わっても、話は尽きないようだった。

次々と客が来ているにもかかわらず、すごい度胸だなあと感心する。

自分などはすぐに腰を浮かしてしまう方なので。

会計を済ませて、コートを着ていると、女性一人が店外の看板をじっくり眺めた末、入店。

てっきり何人組かと思えば、一人だという。

思いきりファミリーで埋め尽くされ、カウンター席もない店に一人で突入する勇気には感服させられた。

一人飯が大好きな私でも、やはりTPOがあり、こういうシチュエーション躊躇が先に立ち入れない。

まだまだ修行が足りないと痛感ながら店を後にした。

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信念に生きることの尊さを感じた朝の通勤電車

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早朝か時差かの二択

きょうの出勤は時差出勤。

いつもより2時間ほど遅めに家を出ることができるので、体はだいぶ楽でありがたい。

電車も空いているし、言うことなし。

プレミアムフライデーも結構だが、可能な限り、時差出勤を認める風潮を広げる方が人間的なような気がする。

殺人ラッシュは文字通り、人の心を殺す。

病弱な自分には絶対に耐えられない。

だから早朝か時差かの二択に頼らざるをえない。

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男性が堂々と女性車両に

きょう乗った電車は、女性専用車両の時間帯の最後、とあって、女性たちがわれ先と血相を変えて、先頭の女性車両にダッシュする。

そんな光景を眺めていて、目を疑うシーンに出くわした。

というのは、女性に混じって、若い男性が女性車両目がけて走っていったこと。

「ん?まさか」と思いつつ、彼の後姿を追うと、先頭の先頭に乗り込んだことを目撃。

「ああ、やっちまったな」と、彼の失敗に同情する。

というのは、私も一度、気付かずに女性車両に乗り込んでしまった経験があるから。

気づいた時の、冷や汗といったらない。

針のむしろとはこのことで、早く次の駅に着け着けと、心の中で念じたことは言うまでもない。

着いてすぐさま女性専用を降り、隣の男女混合車両へ。

100メートルダッシュをしたように息があがっていたことは今でもよく覚えている。

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とてつもない強靭な精神

そんな経験を踏まえ、かの男性はいつ気づき、いつ乗り換えてくるかが、この30分間の最大の関心事となる。

まず、次の駅、来ない。

さらに次、来ない。

そのたびに車両の女性の密度は増す。

次こそ、いや来ない。

結局のところ、終着の西武新宿駅まで、その男性が乗り換えることはなかった(見落としただけかもしれないが)。

すごい。

とてつもない強靭な精神力の持ち主だと、ある意味崇敬せざるをえない。

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人それぞれの信念というものがある

私が立つ前の座席の年配の女性が仕切りにあごを動かしているので、ガムでもかんでいるのかなと思ったら、さにあらず、手に持っている小冊子の中味が見えて、理解できた。

お経を唱えているのだと。

立派だと思った。

祈りの姿は美しい。

日本には宗教に熱心な人をいぶかしく思う傾向がある。

ある意味、清水富美加さんの一件もそうなのかもしれない。

もちろん、仕事の関係者に迷惑をかけたことは非難されてしかるべきだが、宗教に生き方をかけていくこと自体は批判されるべきではないと思う。

人にはそれぞれの信念がある。

宗教を人生の軸に置くことも信念であるに違いない。

そんなことを思った朝の通勤だった。

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確定申告(e-tax)のハードルがいまだに高すぎる

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昨年の医療費は90万円

きょうは昨年にかかった医療費控除のための確定申告作業をした。

税務署に赴かず、郵送にしてから約5年、郵送もしない完全ネット完結のe-taxにしてから3年目と、だいぶ慣れてきたとはいえ、やはりかなり気の張る作業なので、頭も体も疲れる。

でも、これをしないことには、還付金が1円も戻ってこないので、頑張るほかない。

私と妻の合計の医療費は約90万円にも上った。

シャント手術の折の入院費も含まれるので、やはり想像以上の金額に我ながら驚く。

昨年の支出の中で突出して多い医療費は、病気を抱える者の宿命とはいえ、なかなか厳しい。

これで今、計画している60歳即退職し、無収入になった時に、夫婦二人で暮らしていくことができるのかとさすがに不安にもなる。

まあ、その時はその時ということで、何とかするしかないし、何とかなるだろう。

楽観主義で病気を乗り越えてきた私としては、経済も楽観でいくしかできない。

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毎年変わる仕様に戸惑い

3時間を費やして、終了に近づくころには、肩がバリバリに凝って、固まってしまっていた。

会社では部署のメンバーから発せられる清算伝票を取りまとめる仕事を仰せつかっているので、経理まがいのことは慣れているつもりでも、確定申告にかかる手間の多さはかなり特別。

パソコンを長年やってきた人間にとっても、しんどいと思われるこの作業を、慣れない人やお年寄りが果たしてサクサクと進め、終了までこぎつけることができるのだろうかと心配になったりもする。

さらに問題なのは、大枠として同じであるものの、医療費の細目を書き入れる書式が毎年変わってきたりするので、その都度、手探りをしなければならない点も難点か。

役所としては、改善のつもりだろうが、一年に一度しかしない作業が、コロコロ変わってしまうのはどうかと思う。

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ペッパー君にお願いしたい

中でも今回の確定申告の作業の中でも、最も大きな変化は、最終段階で求められる証明書が、これまでの自治体ごとの証明書から、全国共通のマイナンバーカードになったことだと思う。

当初、カードがなかなか認識してくれなく、万事休すかと思われたが、「ひょっとして」と、カードリーダーとパソコンをつなぐUSBケーブルを交換してみると、何なく反応してくれた。

ふう。

年の一度きりの行事とはいえ、常に脇に嫌な汗をかかされるのには困ったもの。

銭を巡るものだから、そう簡単な仕組みにはできないことは理解しつつも、だれでも迷わず、スムーズに正解にたどりつけるシステムの構築を、行政には望みたいものだ。

そうだな、たとえばペッパー君に、「はい、この領収書でよろしくね」と手渡したら、「かしこまりました」と、粛々と文句も言わず、「はい、できました」と返してくれるような。

現代のAIの技術があれば、それくらい楽勝で乗り越えられるハードルだと思う。

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