通勤途上で見かける印象深い人々(3)共働きベビーカー夫婦ほか

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電車内、そして通勤途上は人間観察の道場であることは以前も書きました。

やはり、この法則は普遍のようで、かなりの確率で、ほほぉと思える人々に巡り合うことができます。

そんなほほぉの人々をいく例か紹介します。

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その一。

ドア横の手すりにつかまって立っていると、女性がドアを背中にべったりと寄りかかりました。

私とかなり至近距離です。

スマホの両手操作をしたいのかなと思いきや、バッグから取り出したのは化粧道具。

ファンデーション、口紅、アイライナー、つけまつげに至るまで、25分をかけて、ばっちり完成。

女性は元と違う表情でさっそうと高田馬場で下車していきました。

すごい。

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その二。

いつもの朝の常連さんの一人にラブライバーがいます。

というのは、スマホがちらっと見えてしまったのですが、ラブライブのゲームに集中する青年です。

どんなに電車が揺れようが、微動だにせず、両手操作をこなしていきます。

その体幹の素晴らしさとゲームにかける情熱には美しささえ感ずるのです。

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その三。

とある駅で決まって、ベビーカーを押して、エレベーターで降りていく若いご夫婦を見かけます。

おそらくですが、共働きのため、保育施設に預けてから出社されるのでしょう。

その姿を見るたびに「頑張って」と心でエールを贈ります。

その習慣がいつまで続くのか知る由もありませんが、その苦労はきっと報われることと思います。

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その四。

この方は車内ではなく、職場の最寄り駅ですれ違う人です。

左脚にやや不自由があるようなのですが、杖を付くこともなく、急坂を上がって来られるのです。

私でさえ、はあはあと息が上がるような坂をしっかりとした足取りで上って来られる姿には感動を覚えます。

そして、自分も頑張ろうっと、気合が注入され職場に向かうことができるのです。

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