透析室物語(25)私の止血法は目視、手押さえ、脚上、7分

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■フィニッシュの儀式

数時間に及ぶ人工透析のフィニッシュの儀式が、止血だと思います。

止血がピタッと行くと、気持ちよく帰ることができますが、ジワッときたりすると、帰りに不安を覚えてたりするもので。

今のところ、帰りがけ、出血してしまったということは一度もありませんが、貼ったパッドにしっかりと血がたまってしまっていることは何度もあり。

そういう場合は、はがすと、またじわじわと血がわきだすのです。

私は17Gという針らしいのですが、やはり普通の注射針よりかなり太いのですから、止血は簡単にいきませんし、しっかり止めることが重要でしょう。

■周囲は10分が標準か

私は指押さえで、タイマーは7分としています。

以前は10分でしたが、7分あれば止まるという確信が持てるようになったので。

周囲をそば耳を立てると10分が多いようです。

それでも、5分というつわものもおり。

大丈夫かなと他人ごとながら心配になったりもします。

■血の噴出を常に監視

ベルトで止血する人も多いのですが、ベルトが緩くて、血が噴き出して惨事になることもしばしばのようです。

特にこのベルト止血をする人の多くは、横になったままなので、血が出てきても気が付かないことが多いのです。

私はこれらの教訓をもとに、起き上がって、しっかり目視し、指押さえ、脚の上に腕を乗せてというスタイルをとります。

この方法をとることで、血の噴出を常に監視できますし、仮に押さえが弱くて、血がにじんだとしたら、すぐにスタッフを呼んで対処してもらうこともできますから。

先日も、スタッフと話ながらの止血だったので、少し指の力が緩んでいたせいか、止血のための綿球が真っ赤に染まりましたが、すぐ気がついたので、新しい綿球と変えてもらいました。

私的には、これがベストの止血方法だと思います。

■ロール状のシート500円

ちなみに、人工透析から帰宅してからのお風呂は禁じられており、シャワーにしています。

止血パッドの上に防水シートを貼ります。

導入当初は、1枚50円以上もする防水シートを買っていましたが、あまりにも高いので、ロール状のシートが500円で50枚ほどとれるので、1回当たり20円ほどになり、だいぶコストダウンを図ることができました。

感染症を防ぐためには、どうしても防水に気を使わざるをえませんから。

人工透析にとって止血は一生の問題だと思います。

頑張って止めていかなければ。

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