透析室物語(21)私が持ち込むお気に入りツール

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■4時間は移動ととらえる

透析にかかる4時間をいかに過ごすかは、透析患者すべてに共通のテーマだと思います。

4時間あれば、東京から広島まで新幹線で移動できてしまうわけですから。

私はその意味で、透析の4時間は移動の時間ととらえ、いかに快適に、いかに有効に使うべきかを考えるようにしています。

そこで、私が4時間に臨む際のお気に入りツールについて紹介してみたいと思います。

■スマートフォン

これはやはりマストアイテムでしょう。

スタッフに見せる自宅での血圧測定に始まり、スケジュール管理、日記、ブログ書き、メール、SNS、読書に至るまで、マルチな活躍をしてくれます。

今のところ、スマホを忘れたことはありませんが、仮に忘れたら、たぶんパニック状態になると思います。

そう思うにつけ、私も立派なスマホ依存症です。

歩きスマホだけは、信念上、絶対にしませんが。

■目薬

透析中に限らず、病気をしてからというものの、目がしばしばすることが多く、その都度、目薬が欠かせません。

特に5年前に白内障の手術をしてからは、常に涙目状態になってしまっており。

今使っているのは、サンテメディカル12という赤い液体の目薬ですが、これがスッとよく効きます。

サンテメディカル12
サンテメディカル12

起き抜け、目ヤニがたまってしまった際も、直接ティッシュで拭きとろうとすると目に傷がついてしまいますが、目薬で浮かすことで傷付きにくくなるようです。

手放せません。

■ホットコーヒー

透析に慣れるまでは、飲み物を持ち込むなどという不遜な態度はとれなかったのですが、さすがに1年も経つと多少、ふてぶてしくなります。

ドトールのコーヒーのMサイズ(時には調子に乗ってL)270円を持ち込みます。

ドトールのテイクアウトコーヒー
ドトールのテイクアウトコーヒー

その分、引く水分も多くなるのですが、許容内であれば、へっちゃらということで。

透析中のコーヒーちびちび飲みは、完全に習慣として定着してしまったようです。

これも十分な依存状態にあります。

■音楽プレーヤー

透析中、私はテレビは見ませんので、基本的に音楽を聴きます。

ICレコーダーに5000曲ほどを入れて、ランダムに流します。

ソニーのICレコーダー
ソニーのICレコーダー

すべてクラシックの曲ですが、たまに「おお!」と思えるような曲が流れると、得した気分になります。

もちろん、イヤホンで聴きますが、1時間に1回、血圧測定があるので、その時は片耳を外します。

スタッフが読み上げてくれる血圧の値がしっかり聞こえるように。

大事なことですから。

■「悩むより楽しめ」

これらお気に入りツールに囲まれて、4時間の移動はばっちり。

常に旅行気分で臨むことができるのです。

しかつめをしても4時間、楽しんでも4時間なら、楽しんだ方がやはりよっぽどいいに違いありません。

何度も言うようですが、「悩むより楽しめ」が私の透析ライフのモットーですから。

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