「悩むより楽しめ」が私の透析ライフのモットー

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ゆったり感漂う地元病院

人工透析109回目。

きょうは地元の透析病院にて。

ここで透析を受けるのはゴールデンウィーク以来、3回目です。

前回も感じたことですが、ベッド数が20と少ないからか、のんびりした空気感があります。

私はまだ3施設でしか透析を経験していませんが、その中でもゆったり感は一番かもしれません。

それもそのはずで、普段通っている透析クリニックは都心の一等地ですし、午前午後夜間の3クールとあって、入れ替わりが激しいこともあり、常に多少のわさわさ感と、さまざまなアラームが鳴り響く状況があるので。

地元のここは駅からもそこそこ遠く、周囲は住宅街ですから、環境からして、いかにものんびりですから。

医師回診でのやりとり

医師の回診が始まりました。

ある患者さんに女性医師が「リンがやや高いですね、何を食べましたか?」と質問。

男性「ハンバーグを食べました」

女性医師「チーズとか乳製品、うなぎとかは?…」

男性「食べてない」

女性医師「気をつけてくださいね」

男性「クレアチニンは?」

女性医師「透析で抜けるから、クレアチニンは気にしなくていいんですよ」

男性「え!そうなの? 尿酸値は?」

女性医師「尿酸値も気にしなくていい」

男性「そうなんだぁ。赤血球は?」

女性医師「それも…」

穏やかな時間が透析室に流れます。

激変した生活リズム

きのうは帰宅が遅くなることが決まっていて、透析日の水曜日に休みたいことから、自宅に近い病院でお願いした次第です。

人工透析が始まって、シャント閉塞などいくつかのトラブルはありましたが、透析自体は大きな問題もなく、きょうで109回目を数えることができています。

ありがたいことです。

おかげでだいぶ慣れてきた人工透析ライフですが、ビフォアアフターで何が最も変わったかと言えば、やはり、生活のリズムでしょう。

ビフォアはいつでも気兼ねなく休むことができ、旅行や出張も自由自在でした。

それが週3回の透析というマストトゥードゥーが生活の軸となったことで、すべての予定は透析を軸に決まっていきます。

そうしなければ死んでしまうからです。

ポジティブフィードバックを実感

どうしてこんなことになってしまったんだろうと全く思ったことはないと言ってしまえば嘘になりますが、実際のところ、ほとんどそう感じたことはありません。

むしろ固定化されたリズムに身を置くことによって、自己の規律や節制などもビフォアーより上回る成果を挙げているようにも思えるのです。

事実、人工透析が始まってからは起床4時、出社7時という、かつてからすると夢のような黄金の生活リズムが確立できているからです。

一つのことを契機として、いい方向へいい方向へと進んでいく状況のことを良循環だとか、ポジティブフィードバックだとか呼ぶそうです。

もちろん、命をつなぐための治療ですから、リスクは決して少なくはありませんが、どうせ受けなければならないものならば、気持ちよく受け入れて、生活の糧として活用していきたいというのが私の考えです。

「悩むより楽しめ」が私のモットーの一つなので。

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臨時透析の透析機。周囲があまりに静かなため、シャッター音が鳴ってしまい、少し焦る
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