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体調管理の甘さを思い知った厳しい急性胃腸炎

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人工透析78回目。

久しぶりの個室透析です。

というのは日曜日の午後から、激しい嘔吐と下痢に見舞われたためです。

嘔吐は7回、下痢は数え切れない状態が続き、仕事はもちろん休みましたが、透析は休むわけにはいかないので、妻に付き添ってもらい、ふらふらになりながら、クリニックに到着することができました。

こういう時はやはり自宅から遠いクリニックはなかなかしんどいものです。

仕方ないでしょう、自分で選択したことですから、

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原因はまだよくわかっていません。

採血の結果がまだ出ていないので、そこである程度の見立てはつけられるでしょうが、自分の中では、「ああ、あれがいけなかったんだ」という理由は思い当たりません。

ただ、一点だけ、免疫力の低下により、抵抗力が弱まっていただろうことだけは間違いないでしょう。

いつも医科研病院で入れてもらうグロブリン点滴がこの2月ほど空いてしまったからです。

2カ月空きはやや冒険でしたが、1回で5万円近くかかってしまう高価な薬のため、節約できるかなどと思ってしまったことの、しっぺ返しを食らってしまった形です。

改めて、因果律の厳しさを体全体で感じています。

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妻からは当分の間の透析時のパソコン持ち込み厳禁を言い渡されました。

透析に集中しなさいと。

もっともな指令なので、しばらくの間はスマホのみの使用とします。

仕事はできなくなり、多少の負担を部署の人間にかけてはしまいますが、命あっての物種という言葉もあるように、無理はしないことにします。

無理して、深刻な事態に陥ることが、職場にも妻にも迷惑をかけてしまうことになるので。

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採血結果が出ました。

特記事項としては炎症反応を示す数値、CRPが12とかなり高い。

以前、肺炎で即入院となった時でも確か10前後だったので、何らかのウィルスなり、細菌が体に入り込み、悪さをしているようです。

やはり、免疫力の低下による感染症ということで間違いないようです。

そう思うにつけ、自身の体調管理がまだまだ甘いと言わざるを得ません。

体に関しては持ち前の楽観主義は役に立たないようですね。

気持ちを平衡に保つためには威力を発揮する楽観主義も、体には仇になることが多いので。

今回は考え方を改めるいい教訓になったと思います。

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卒業にまつわる私の黒歴史について。贈る言葉は「自殺するな」

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心配していた愛子様も無事に

卒業シーズンですね。

皇室ファンというわけではないですが、愛子様も無事、中学校をご卒業なされて何よりです。

東宮御所の前を通るたびに、愛子様、大丈夫かななどと、勝手に心配していたこともあるので、この際、お祝いの気持ちを伝えさせていただいたところで、決して罰は当たらないでしょう。

私の娘も2年前に大学を卒業したため、もうこれ以上、卒業という空気を味わうこともなくなりました。

あ、強いていえば、私自身の職場からの卒業がありましたか。

さらに言えば、人生からの卒業は死ぬことになります。

そう考えると、あと少なくとも2回の卒業が待っているわけですね。

人生における一つのステージに区切りをつけ、新たなステージを迎えることを、端的に卒業と言われることが多くなりましが、これは尾崎豊の詞「この支配からの卒業」の影響は大きいと思われます。

そう歌って人気絶頂だった尾崎は、いともあっさりと生からの卒業をしてしまったわけで、その意味でも老いてカリスマを失う機会を永遠に放棄した生き様というか、死に様には感慨を覚えざるをえません。

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体罰が日常だった担任に

私の卒業の記憶を掘り起こすと、あまりろくなものが出てきません。

小学校の卒業式では、担任に声をかけられた際、「おい、お前、自殺なんかするなよ」が私に与えられた贈る言葉でした。

まあ、体罰が日常茶飯の変わった教師だったので、さもありなんと、小学生の私も妙に冷めた思いで受け止めたのですが、これを両親に話した時は、さすがに怒ってましたね。

普段は物静かな父親が真っ赤になってましたから。

もちろん、抗議はしなかったようですが、今であれば、結構な騒動になっていたかもしれません。

情緒不安定だったあの担任の先生こそ、自殺していないだろうかと時折心配になります。

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他人と取り違えられ

中学の卒業はもっと悲惨でした。

卒業アルバムが他人と取り違えられたのです。

しかも、名前まで間違って。

写真としての私はそこにいますが、氏名としての私はそこに存在せず、中学を卒業したことになっていないわけです。

これも学校を出た後の祭ということで抗議のしようがありませんでしたが、アルバムを見返すたびに、私は「○○○○君」なのですね。

高齢な担任だったので、きっと校正が甘くなったのでしょう。

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両親を引き連れての意気揚々が一転

高校は無難でしたが、大学もかなりの不始末がありました。

これは私自身の不始末なので、人を責められませんが、意気揚々と両親を連れて卒業式会場に向かい、「卒業証書を受け取ってくる」と学生課に赴くと、職員からは冷めた表情で「卒業保留となっています」と告げられたのです。

二日前に卒業旅行から帰ったばかりの私は、卒業はできているとばかり思い込んでいたのですが、一つの学科が不可判定、つまり卒業資格を満たしていなかったのです。

真っ青になった私は両親を連れて自宅にとんぼ返りし、翌日締切の追加課題に嫌な汗を流しながら向かったことは言うまでもありません。

締め切りが翌日に教授宅必着だったので、何とか徹夜で仕上げ、始発で教授宅最寄りの中央郵便局まで行って、「今日中に着きますよね」と局員に念を押して投函しました。

さらに念押しで教授に「どうか卒業させてください」との懇願の電話も入れました。

これらの努力が実り、ぎりぎりセーフの卒業はかないました。

このように卒業と聞くと、暗くて黒い思い出ばかりが散らばっているのです。

ちなみに、小学校の担任に釘をさされたのが功を奏したのか、私はいまだに自殺をすることなく、生き続けることができています。

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旧知の友人との対話は人生を深め、視野を広げてくれる

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30年来の旧知との再会

今週末、何年ぶりかで旧知の友人に会い、対話をすることができました。

Iさんは私が以前住んでいた埼玉のマンションのお隣さんで、ある出来事をきっかけに急速に仲がよくなったのです。

あるきっかけとは、音楽で、さらに言うと、共通の音楽家、クラシック音楽の指揮者のファンであることが判明したことでした。

その指揮者は宇宿允人さんといいますが、世間的には全く知られていない音楽家だったため、二重に驚いたものです。

そのことを知った時のきっかけが思い出せないのですが、確率としては極めて低い偶然の一致に不思議な縁というものを実感させられました。

そして以来、30年近くにわたってその付き合いが続いているということに、その縁は深いものだったと思わざるをえません。

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ビストロ・彗富運の料理に満足

意気投合したIさんとはコンサートばかりでなく、さまざまな機会で会っては意見を交わし、触発し合う仲としての関係が続いています。

金曜の再会の場は、新宿のビストロ・彗富運 (SPOON スプーン)にしてみました。

たまたまネットで見つけたお店ですが、当たりでしたね。

前菜、焼き鳥、焼きまぐろ、最後に占めのオムレツと注文しましたが、価格がリーズナブルでかつ、どれも水準以上のおいしさで満足できました。

ただ、この日の夜半から急に冷え込んだ関係でしょうか、階段から深々と吹き込む冷気にはやや悩まされましたが、到着時、脱いでいた上着を着、さらにはコートをひざ掛け替わりにしと対応したおかげで、風邪を引くような事態は避けることができました。

こうした対応は、かねてから妻より口酸っぱく指導されてきたことなので、話に興がいったとしても、頭の片隅から離れなかったのでしょう。

生きるための知恵が少しずつ付いてきたのかななどと自負したりしています。

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初めて聞くリアルな感想

Iさんは私の拙ブログをよく読んでくださっているので、感想を述べていただいたことはとてもありがたい思いがしました。

というのも、私のブログにはコメント欄がなく(実際はあるのですが、プロフィル欄のみ)、ほぼ感想らしきことを聞く機会がなかったからです。

コメント欄を設けていないのは、コメントを拒否したいわけではなく、どうしてもスパムコメントばかりが入ってきてしまうので、やむなく閉じている状況です。

その意味で、リアルな感想を、長年の付き合いであるIさんに忌憚のない意見をうかがえたのはこれからのモチベーションを高めてくれるものになったと思います。

Iさんからは私が疎い時事問題の読み解き方について、さまざま教示してもらいました。

お勤め柄もあり、さすが、と思わされる視点には驚きの連続で、かつ大いなる勉強でした。

視野の狭い私にとっては、ありがたき滋養となりました。

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あっという間の2時間

Iさんとの対話はラストオーダーの声がかかるまでの約2時間でしたが、あまりにもあっという間に過ぎたという感があり、やはり気の合った友人との対話は人生を潤し、かけがえのない時間をもたらしてくれると実感しました。

ここしばらく、今回のようなリアルな対話ができてこなかった分、充実した時間を味わうことができ、Iさんには深く感謝です。

人間はコミュニケーションによって育てられ、人生を深めていくことができるんですね。

最近は一人飯が多かった私ですが、もう少しリアルコミュニケーションの機会を増やしていこうと思います。

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