中国人のお辞儀に見た、人にとって重要な感謝という思い

日本ブログ村のランキングに参加しています。いつもバナークリックの応援をいただきありがとうございます。ブログランキング・にほんブログ村へ

■他人様には言われたくないが

新聞を見ていて、『「感謝」で思考は実現する』という書籍の広告が目に止まりました。

私は感謝という言葉が大好きです。

または感謝という行為も大好きです。

ですから、受けた恩義にはそれがたまたま行き会った赤の他人であっても、感謝の思いを示すようにしています。

また、逆に感謝が大事だよと、他人様に言われたくないという思いもあります。

感謝の心は自らが醸成していくしか生まれえないものですから。

ただ、冒頭に示したような、この手のハウツー本はまず読もうとは思いません。

たいがいは中身が薄いですし、タイトルを長々と説明にするにすぎない内容が多いからです。

■涙が出るようなシーン

感謝といえば、きのうニュース番組を見ていて、中国の男性のお辞儀が素晴らしいと絶賛されているという話題が紹介されていました。

実際の動画はこちらから

年配の男性が信号のない横断歩道を渡ろうとして、クルマがそれに気づき停車。

すると男性は渡ろうと2歩ほど進んだところで立ち止まり、帽子をとって深々とお辞儀をしたのです。

それだけではありません。

道の真ん中、クルマの前を通りすぎた辺りで、もう一度お辞儀。

涙が出るようなシーンです。

■老人のお辞儀に中国全土が感想

この模様をクルマの運転手がドライブレコーダーに記録されたものを動画投稿し、中国全土で、「素晴らしい」と賞賛されているとのことです。

お辞儀をした男性はインタビューを受け、「止まってくれたことに感謝の思いを伝えたかった」と淡々と話していましたが、きっとこの人はこの時ばかりでなく、常にこの感謝の思いを大切にしているのであろうと思いました。

感謝の思いを大切にしているとはいえ、私もここまでの深々としたお辞儀はしたことがありません。

感謝の思いを他人に示すということは、とても勇気がいることだと思うからです。

■死ぬまで素直な思いを伝えたい

人間は人の間と表現されるように、人間関係あって初めて成り立つ生き物だということはよく言われることです。

言葉というコミュニケーションツールも人間の集まりである社会というものを円滑なものにするために自然発生したのでしょう。

そう思うにつけ、人にとって、感謝を示すということは、あいさつとともに、最も原初的であり、最も重要な要素なのではないかと思えてなりません。

著作のタイトル『「感謝」で思考は実現する』は正しいと思いますし、「感謝」なき思考は実現できないということも言えると思います。

死ぬまで感謝の思いを素直に伝えることができる自分でいたいと思います。

*

日本ブログ村のランキングに参加しています。いつもバナークリックの応援をいただきありがとうございます。ブログランキング・にほんブログ村へ