英語研さんの鉄則:問題集を捨てて、ニュースに没頭せよ

英語の研さん再開から2か月ほどが経つが、一向に飽きがこず、むしろ日々、面白みが増している状態。

いいことだと思う。

これまで、英語の勉強がフェードアウトする原因は、単調な勉強の繰り返しに、つまらないと思い始めるところからだ。

ところが、今回はまだ2か月ながら、以前とは違う手ごたえを感じている。

その理由を挙げてみよう。

①英語研さんの目的を絞り込んだこと。

以前はTOEICの点数アップを目標としたので、カバーの範囲がリスニング+リーディング+グラマーなどの多岐にわたり、つまらない問題集を繰り返すことに飽きが生じていた。
問題集の問題は、表現がすぐに古くなってしまうこと。ベーシックな表現を学ぶにはいいが、所詮、“生きていない”ので、どうしてもつまらない。飽きが来る。問題集を使うことはやめた。

②研さんの手法をシンプルにしたこと。

メーンはNPRから取り込んだ音声を聞きながら、スクリプトをひたすら追うというもの。記事全体のおおまかな意味がつかめるようになるまで、何度も繰り返し聞く。少なくとも3回は聞く。
これ以外は、ニュースサイトの見出しをざっと眺め、面白そうな記事をざっと読む。

③エバーノートの導入。

実はこれが一番のポイントかもしれない。
NPRの音声ファイルを聞きながら、スクリプトを読むために使っている。
以前はGoogleのドキュメントで試したり、電子辞書のMP3再生機能を利用したりと、さまざまな方法を試みてみたが、使い勝手が今一つよくなく、どれも長続きしなかった。
2012年から使い始めたエバーノートは個人の日記をはじめ、さまざまな情報の蓄積に活用ができることがわかり、ここに来て、英語の研さんにも大いに有効ということが判明したのだ。
以来、イディオム、文例、参考文献の蓄積など、その数が増えるたびに、研さんの進捗を感じることもできる。

そこで最近、面白いと感じたイディオムを一つ。

きょうのNPRの記事の見出しで見つけたものだ。

NBCUniversal Is Cutting Ties With Donald Trump

「Cutting Ties-ネクタイを切る」とはどういう意味か、調べると、「足を洗う」という意味だという。
なるほど、となると、大統領選出馬を表明したDonald Trumpがメキシコに対する侮蔑発言をしたことで、NBCUniversalは今後、Trumpから足を洗う、つまり、関係を断つという意味がとれるというわけだ。

短いフレーズで表現しなければならない見出しはイディオムの宝庫であることがわかってきたので、とにかく、できるだけ多くの見出しに目を通し、意味がつかめないものは調べていこうと思う。

ともあれ、(あくまで私の場合の)英語研さんの教訓と鉄則。

「問題集を捨てて、ニュースに没頭せよ」

という辺りだろうか。