祭の後の静けさに思う、引っ込む生き方のトラブル回避術

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祭に腰が引けるたち

きのうは職場的には大きなイベントがあったこともあり、きょうの朝の静けさは格別です。

私は子どものころから行事やイベントが嫌いで仕方ないたちで、祭と名がつくものには基本的にどうも気が乗らないのです。

気が乗らないどころか、腰が引けるタイプ。

周りの子どもたちは、あんなにも楽しそうにしているのに。

子どもながらに悩みもし、こんな性格に生んだ親を少しばかり恨んだこともありました。

冗談ですが。

渋谷のスクランブル交差点という鬼門

にぎやかな場所もどうも苦手で、花火なども見に行きたいと思ったこともありません。

その意味で、私の最も鬼門とする場所は、渋谷のスクランブル交差点かもしれません。

人込みに交じってあそこを歩く感覚は、生きた心地がしないというのか、ほぼ魂の抜け殻と言ってもいいでしょう。

先日も小池都知事が来る街頭演説会に、どうしても参加しなければならない義務があったため、赴きましたが、最初は人が少なかったので、小池さんが立つであろう真正面にいたのですが、時間が迫り、人が多くなるにつれ、ぐいぐいと前に出ていこうとするご婦人方を尻目に、私はズルズルとスペースの後退(交替)を余儀なくされます。

気付くと、小池さんが全く見えない、位置までにいる始末。

結局、小池さんの演説はネットを通してスマホで見ることになりました。

あきらめるほかない

こんな前に出ることに消極的な私ですから、電車の座席の奪い合いにおいては最も後塵を排することになります。

基本的には私は電車内は立つ派ですから、この争奪戦の部外者ではあるのですが、妻と西武新宿線で帰るというシチュエーションだけは、この戦いへの参戦を余儀なくされます。

妻のダッシュ力は一流で、私の分まで確保してくれるのですが、私があまりにものそのそゆえ、せっかく確保した座席が他人に奪われる寸前になることもしばしで。

情けない限りとはいえ、こういう性分に生まれついたゆえ、あきらめるほかないでしょう。

この世の中、いろいろな人間がいて成り立っているわけなので、その意味では、前に出る人間もいれば、引っ込む人間がいて、バランスがとれているのだろうと思います。

ひたすら下がって譲る

引っ込む生き方も悪いことばかりではありません。

とかく前に出ようとすると、座席争奪ではありませんが、衝突が生じます。

衝突が生じるということは、トラブルが生じやすくなる原因になります。

トラブルが生ずれば、人間関係に亀裂や、果ては暴力や事件沙汰まで発展することもままあります。

クルマの割り込みでトラブルになり、殺人にまで至ったなどの話は枚挙にいとまがありません。

私はそういったトラブルを最も嫌うタイプの人間ですから、譲ります。

ひたすら下がって譲ります。

下がって済むことなら、いくらでも下がります。

下がって、腹を立てる人はまずいませんから。

前に出てトラブルに巻き込まれるくらいなら、いくらでも下がる。

これが私の信条です。

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