人生初の五十肩を経験。想像以上の辛さにめり込む

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電気が走るような傷み

金曜日の透析を終えた時に、左腕に軽い違和感を覚え、家に帰ると、肩が傷み出しました。

動かそうとすると、ビリビリと電気が走るような傷みにうわっと声を出してしまうほどで。

熱を測ると38.2度。

これは明らかに何らかの異常を来たしてしまったようです。

ただ、この時点では原因も病名もわからず、不審に思うばかり。

とりあえず、常備の解熱鎮痛剤を飲んで、様子を見ます。

久しぶりの絶不調の局面

翌土曜日は朝から体がだるく、腕の傷みもあって、起き上がることすらできません。

トイレや歯磨きはしなければならないので、右腕に全体重をかけて立ち上がりますが、左腕にとんでもない傷みが走り、バランスを崩して壁に激突してしまう始末。

危うく右腕までだめにしてしまうところでした。

ふらふらになりながらも用を済ませましたが、体が鉛のように重く、何もする気力がありません。

食欲も全くなく、久しぶりにやってきた絶不調の局面です。

さて、困った。

軽く考えすぎていた

ともあれ、少しでも口に入れなければと、妻にトーストを用意してもらいましたが、無理矢理口に押し込んだという感じで、半分も食べきれず。

一体、何だろうとうなだれて考えていると、ふと、四十肩ではとの考えが浮かび、調べてみると、ほぼ症状が一致しました。

私はもう50代なので、正確には五十肩です。

話では聞いていた五十肩とはこういうことなのかと、身をもって体験したことが、少し他人事のようにも思え。

多少、腕が上がらないくらいにしか思っていなかったものが、ここまで一切動かせなくなるのかと、正直驚かされました。

軽く考えすぎていたようです。

その人にとって今が一番若い

発症から4日が経ち、肘から先は多少動かせるようになりましたが、腕自体を持ち上げることは依然として困難な状態が続いています。

経験ありの同僚に話すと、「完全に傷みがなくなるまで1年かかった」とのこと。

治癒に年単位の事実を知ってさらに、軽く考えていた自分が馬鹿に思え。

最大の原因は文字通り加齢とあり、まさに自分は老年期へと突入しつつあるのだということを痛感することになりました。

テレビで永六輔さんが昨年の七夕になくなり、1周忌を迎えた特集を見ました。

永さんのことをまとめた書籍を出版したお孫さんが、こんな言葉を紹介していました。

「その人にとって今が一番若いんだよ」

明日よりはきょうが若いということですが、肉体は衰えても心は若くありたいという意味合いも込められているでしょう。

永さんの言葉で、傷みがやや和らいだような心地がします。

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