ブログタイトル「顛末の大略」ネーミングの由来について

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初代はアイドルユニットから

ブログを読んでくれている姉が友人にも勧めてくれたとのことで、その際、ブログタイトル「顛末の大略」の意味は何?という問いかけがあったらしいのです。

そこで、姉からその理由を書いてほしいというオーダーがあったので、今回は「顛末の大略」の由来と名付けた理由について述べてみます。

まず、「顛末の大略」の前に、私のブログの歴史について簡単に振り返ってみようと思います。

ブログを開始したのは2004年6月でした。

最初のタイトルはなぜか「パトラッシュの小径」。

この由来は今となっては不明です。

ただ、思い当たるのが、当時娘がはまっていたジャニーズのユニットに「パトラッシュ」があって、そこから安易にもらったような気が。

WIKIで調べたところ、2003年結成とありましたから、時期的に符合します。

どうやら間違いなさそうです。

以来、おそらく7回か8回はタイトルを変えていると思われます。

体調回復し、心機一転

その中で、一番長く続いたタイトルは「MDSサバイバーの自己省察」です。

MDSは骨髄異形成症候群の略、サバイバーは文字通り、そして、自己省察は自分を見つめることを目的とするためでした。

ただ、腎不全末期状態になり、体調を崩し気味になったころから、しばらくブログを休んだ時期もあり。

人工透析も始まり、体調も整ってきたところで、ブログ復活を図るに当たって、心機一転、新しいタイトルにしようと思い立ちました。

さて、どうしよう。

その時はちょうど夏目漱石全集の通読に挑戦していたころでしたので、ここは漱石先生の力をお借りし、著作からタイトルを頂戴しようと決めました。

読み進めていきますが、なかなかすとんと落ちるフレーズに行き当たりません。

そんな中、「門」に差し掛かった時でした。

前後の文脈は忘れてしまいましたが、「顛末の大略」という言葉に釘付けになり、これしかないと。

すぐにネットで検索をかけましたが、引っかからず。

オンリーワンのタイトルにしたかったので、この条件クリア。

決めました。

いいも悪いも両面合わせて

意味づけも意外にもすんなりとまとまります。

というのも、「顛末」は人生で向き合うさまざまな経験や事象をひっくるめたものであり、それを「大略」、つまり、要約する意味だと。

いわば、人生の要約としてのブログという意味合いになるわけです。

私のブログは特定のテーマに絞られておらず(2010年ごろまでは闘病に特化していましたが)、自分が見聞きしたほぼすべてを書きとめていくことを目的とするものなので、とてもフィットすると思えるようになりました。

おそらくもうよっぽどのことがない限り、名称変更を替えることはないでしょう。

そう思うにつけ、一時体調を崩してブログの休止に迫られたことも今となっては意味あることと思えてきます。

いいも悪いも両面合わせて、さまざまな顛末によって、自分が生かされているのだということを実感します。

ドラマチックな展開はなし

一見、大仰で、大上段に構えたように見える「顛末の大略」というタイトルですが、中身は読んでお分かりのように、極々普通のサラリーマンの極々普通の日常を書きとめるという極めて平凡な日記です。

ドラマチックな展開はほぼ登場しません。

ですから、正直言って、人様の役に立つような有益な情報(闘病とそばはそれなりに?)があるでもないわけですが、私という個人が生きていたという証として、死ぬまで続けていこうと思います。

そして、肉体がほろびた後も、できうる限り長く、ネット空間にとどまってくれるのであれば、それはそれで本望です。

そのためにはサーバー代540円を遺族に毎月支払ってもらう必要がありますが……。

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