クリニックでの透析初日は極めて順調

きょうはクリニックでの人工透析初日となる。

スタッフの皆さんにあいさつさせてもらうが、極めていい感じの方ばかりで、ほっとする。

前回の入院中の透析でも思ったことだけれど、どんな職業にもかかわらず、職場の空気というものは、その部屋に入った瞬間にほぼ感じることができるように思う。

その意味で、このクリニックはとてもしっかりしていると思う。

その第一の理由は、あいさつだ。

その人の性格や傾向性に至るまで、つまりその人の持てる人柄のほぼすべては、あいさつに詰め込まれているということを持論としている。

ごくたまに、あいさつと人格が著しく不一致する場合があるけれど、基本的には一致していると思う。

透析室に入り、ベッドにたどり着くまでの十数メートルの間に5人ほどのスタッフと行き会ったが、そのすべてが、こちらに視線をしっかり向けて、こんにちはとあいさつされていた。

素晴らしいことだと思う。

もちろん、クリニックの方針があいさつ重視で、それに従っているという事情もあるだろうが、あいさつがないのとあるのとでは雲泥の差がある。

どうも、あいさつ論になってしまったけれど、人間関係を構築するための最も重要な儀式(と言っては大げさかもしれないが)、肝であることは間違いないと思う。

そんなこんなで透析時間4時間のうち2時間が過ぎた。

きょうは初日なので、準備不足だけれど、次回からはこの4時間という貴重な時間をいかに有効に使うかについて、試行錯誤してみようと思う。

きょうクリニックに来る前に買った体温計と愛用の時計。時計は15年以上使い続けている
きょうクリニックに来る前に買った体温計と愛用の時計。時計は15年以上使い続けている