そば屋日記(17)滝乃家さんがマイベストだと再認識できた初チャレンジ

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■特大せいろを注文

滝乃家さんに通い始めて、約1年が経とうとしています。

これまで80回を超える回数を重ねてきた私ですが、初めて冒険してみようと決意してのれんをくぐりました。

カウンターに席を確保し、注文を受けにきた店員さんに恐るおそる、「大せいろの大盛りはできるんでしょうか…」と。

やはり、あまり出ない注文とみえて、やや考えつつ、「特大ならできます」との回答あり。

食い気味に、「お、お願いします。きょうはチャレンジしてみます」と私。

■やっぱこれだなぁ

どんな盛り具合で登場するのか、ワクワクしながら、待つこと7分。

来ました。

大せいろのおよそ1.5割増しの感覚の盛りです。

十分な征服の可能性を感じました。

さて、ファーストバイト。

「やっぱ、これだなぁ」のフレーズが、頭に浮かんで。

ちなみにこのフレーズ、日清のカレーメシからの拝借です。

■三点運動をロボットのごとく

周囲を見回すと、多くの独り客が、スマホや本を見い見い、蕎麦をすすっているのですが、私はそれを絶対にしません。

何しろかっこ悪いですし、第一、舌の神経がスマホに行ってしまって、味というものが分かるとはとても思えず。

私はそんな人たちを尻目に、ひたすら麺をすくい上げては器に移し、すするの三点運動をロボットのごとく繰り返します。

最後の1本まで、一切の飽きが来ずに完食しました。

むしろ、まだまだいけるの気分を残して。

いつものように、蕎麦湯を注ぎ、一口二口。

ご馳走様でした。

満足満足。

■喜びを噛み締めつつ

きょうはチャレンジを成功させたという達成感、高揚感から、会計の折、「いかがでしたか?」の問いに、「あっという間でした。滝乃家さんの蕎麦は本当においしいです。いろいろ食べ歩きましたが、一番です」との言葉が口をついて出てきました。

店員さんが、笑みながら、厨房の方を指差して、「きっと喜びますよ」と。

私も笑み返して、店を出ました。

この店に出合えた喜びを噛み締めつつ。

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