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<読書>図書館の”光速”対応に驚く

fugue (2008年11月15日 10:29) | 個別ページ
14日の金曜日に図書館に本の予約を3冊入れた。ネットで検索すると、市内の各館にちらばっている書籍だったので、そろうまで最低でも3、4日はかかるだろうと思っていたら、なんと翌日の15日土曜日に「予約した本がそろいました」とのメールが。驚いた。
高速というより、光速というにふさわしい対応。

私は図書館が好きで、各地のそれを訪ねるのが趣味の一つにもなっている。これまで都内で5か所の貸し出しカードを作ってもらっている。実際は借りることはないのだが、訪問記念代わりに作ってもらうことがある。これまでもいくつかのエントリーで書いてきたように、それぞれに特徴なり、独特の空気があってとても面白い。蔵書はもちろんだが、読書コーナーの充実度などもいろいろあって、リピーターになりたいなと思う図書館もたくさんあった。

その中でも、私が最も多く利用させてもらっているのが、小平市立図書館だ。
小平市内には中央図書館を含め8つの分館がある。
以前は自転車で図書数の多い中央図書館に自転車で行き、そこで見つけた本を借りてくるというパターンが多かったが、病気をしてからは、ネット検索した本を予約し、自宅から近い仲町図書館に受け取りに行くという方法をとることにしている。この方法はとても助かる。
ネット検索が整備された図書館では、ほとんどこの方法がとられていると思うのだが、私のように体の制約が生じた者にとっては、ありがたいシステムだ。

人々が本に真剣に向き合う時の空気は、おだやかな中にも凛としたものを感じることができて、私は大好きだ。一日中いても、飽きることがない。どれだけいても時間が足りない気がしてならない。なぜなら図書館はこちらが求めれば求めるほどに知の鍵を手渡してくれる無限の懐の深さをもつからだ。

以前のように自由気ままに各地の図書館を訪れるようなことはできないかもしれないが、図書館訪問記を少しずつ復活させていきたい。
今、一番訪れてみたい図書館は福島県矢祭町の「矢祭もったいない図書館」だ。