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人生初の抜歯(永久歯)

先日、歯を抜いた。

右上の一番奥。

永久歯では初の抜歯となった。

半年ほど前から、かなりぐらついていることを歯医者さんに指摘され、抜くのは時間の問題だった。

ゆえに、抜歯はあまりにも簡単だった。

麻酔をし、プライヤー様な道具で2、3度、クイクイと軽く左右に動かしただけで、あっという間に外れてしまった。

40年以上、来る日も来る日も頑張っていろいろな物を噛んで砕いてきてくれた貴重な奥歯が、一瞬にして抜けてしまったことに、気が抜けた思いがした。

先生に「持ち帰ることはできますか」と聞くと、「もちろんですよ」と。

自分の体から離れた奥歯は、意外と持ち重りがしてびっくりした。

この抜けてしまった歯を大切に保存しておこうと思う。

もう二度と、歯を抜かなくて済むように。

自分の歯には、最期の瞬間まで一緒にいたいものだから。

写真を載せようか考えたが、あまりにもグロテスクゆえ、自重した(当たり前か)。