がんサバイバー,  未分類

年とともにできなくなることにどれだけ抗えるか、まず筋肉を増やすことから始めよう

人間、年をとると日常のさまざまなことに面倒とか、億劫とかを感じるようになるものだ。

私は今年で55歳。

老年と呼ぶにはまだ早いが、まさにこれからその領域に入っていくためのモラトリアム期間にあるとでもいうべきか。

老化とは、平たく言ってしまえば、若いころできたことが、少しずつできなくなることをいう。

走ろうとすると足がもつれそうになる、階段の一段飛ばしで上がることができなくなった等々……。

例を挙げればきりがない。

肉体的にできなくなったことが多々あることに加え、気持ちも同様に、できなくなることが多くなる。

できれば動きたくない、歩きたくないなど、体力の衰えが精神の衰えを加速させることになる。

そうなると止まらない。

そこをどう抗うか。

昨日、NHK「ガッテン」でいい特集をやっていた。

結果にコミットー!効果2倍の筋肉UP術というもの。

筋トレは年をとればとるほどに必要になってくることはわかっていたが、正しいやり方がわからなかった。

それがこの番組によって、一つの答えが出た気がする。

ポイントは3つ。

①運動はきついものを短く。

②運動の直後に甘いものをとる。

③運動は一日おきでもいい。

一日おき10分間のややきつめの筋トレと甘いものの摂取であれば、何とかできそうだ。

番組では、69歳の男性がこの方法を1カ月続けたことで、階段の1段飛ばしができるようになっていた。

自分はまだ55歳。

そして、筋肉は何歳からでも増やせるというから、きょうから始めてみることにしようか。

10年前、退院時にリハビリの先生からいただいた筋トレ用ロープ。今度こそ3日坊主にならないように頑張ろうと思う
10年前、退院時にリハビリの先生からいただいた筋トレ用ロープ。今度こそ3日坊主にならないように頑張ろうと思う